1から始まる 

もう古い話なのですが、「何をしていても楽しくないんです」という方からのご相談を思い出しました。


目標を持つにしても、何も楽しくなさそうに感じてしまうということでした。




なが  「ひょっとして、負けず嫌いです?」
 

Aさん 「え? なんで分かるんですか?」





なが  「仕事が10個あると、絶対に10個完璧に終わるまで帰れない・・・」



Aさん 「えー!? なんで分かるんですか?」





なが  「ちょっと仕事では怒りんぼ・・・・普段はそうでもないけれど」



Aさん 「えーーー? 何でですか? その通りなんですけど、なんでそんなに?」





この方が誤解されてるのは、そういう自分が特別だと思っている点です。



本当はね、ちっとも特別ではないのです。





今日はそんな話です。

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分かるということ 

湖にボートが浮かんでいます。



そこに人が乗っていますが、その人はいつまでもそこに居るだけ。



オールを手にして漕ごうとはしません。





不思議に思って、声を掛けます。



「何をしているのですか?」



その人は答えます。



「東の方に行きたいんですけど、どうしたらいいのか分からなくて・・・・」





「ああ、東はあっちですよ。 この岸を右手に見ながら進んでいくと、湖の東に出ますよ」





「そうか! あっちだったんですね!?    良かった。  お陰で分かりました。 ありがとう!!」




「いいえ。 どうぞお気をつけて」







そう言って別れて2時間後、そこを通りかかって驚きました。




・・・・・・何と、さっきと同じ場所に、まだボートが浮かんでいるではありませんか!!





思わず声を掛けます。




「どうしたんですか?  オールが折れちゃったとか? 」




「いえ、オールはこの通り・・・・」






「あ、腕が痛くて・・・?」



「いいえ、腕もちゃんと動くんですが・・・・」





「分かった! 東に行こうと思ったけど気が変って・・・・?」




「いえ、東には行きたいんですけど・・・・」





「まさかオールの漕ぎ方が分からないとか・・・?」




「いえ・・・。 それは分かるんですけど・・・」





何かシュールな話になってしまいましたが、今日はこんな不思議な話から。

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支配者にご用心 



Aさん「私がダメだから、仕方ないんですけど・・・・」


なが 「ダメだと、どうなるんですか?」


Aさん「見捨てられます」


なが 「誰にですか?」


Aさん 「職場のリーダーに」


なが 「そのリーダーに見捨てられたら、どうなりますか?」


Aさん「あの人に見捨てられたら、あの職場ではやっていけません」






あの人に見捨てられたら、やっていけない!



・・・みなさんは、どう思いますか?




今日はそんな話です。

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あなたが私にくれたもの 

仕事で神戸に行きました。


研修が終わって、夕方のローカル線。  結構ギュウギュウ詰め。((+_+))




近くに小学生らしき二人が乗っていて、大声で話してるんですね。




聞いていいのか悪いのか、でも聞こえてしまう。   



タイミング悪く、半分漫才みたいな会話・・・・・・・・・聞いてないフリをしてるから、笑いをこらえるのに必死です。



一人が言いました。




「お前は船場吉兆か!」






ウケるはずのシーンでしたが、私は笑えず。   ごめんね。




でも、おかげでブログに書きたいことが出来ました。




そんなわけで、今日は吉兆さんで。

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その手につかむべきもの 

「何で私はいつもいつも悩んでるのか・・・・・そのことが私の悩みなんです」



と、ご相談くださった方がいました。




この方のように、自分に何が起きているのかが分からずに、ただ悩んでしまう事ってあるんですよね。



「たとえばどんな悩みなんです?」と聞くと



「ああ・・・・でも、たくさんありすぎて・・・・・」ってなっちゃう。




そうなんですよね。 


自分でも良く分からないけど疲れてて・・・・っていうのは、そんなに珍しい事ではないんですよ。




で、大抵そういう時って、あるものが自分の中で悪事を働いてるんですね。



言い換えると、 「自分の手に」 それを握りしめてる。





今日はその、あるものについてちょっとだけ。

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幸せを生みだす方向 


ちょっとした「企て」がありまして、そこに仕事が重なったら・・・・随分久しぶりの更新になってしまいました。



病気でもしてるの? と知人からメールが来ましたので(笑)、その正反対でーすという返事のつもりで、久々の更新です。



でも、気にかけてもらえるって、嬉しいですね。




で、本題。




3人の子供がいました。


彼らは徒競走をするのだそうです。



一人は完全に後ろを向いてスタートラインに立っています。彼は後ろを向いて走るのが得意なのです。


もう一人は、カニさんスタイルで、横向きに構えて立っています。もちろんカニ走り専門。


最後の一人は、普通に前を向いて立っています。




「ヨーイ、ドン!!」



号砲一発、全員が同じゴールを目指してスタートをきりました。



さて、この中で最も早くゴールテープを切ったのは誰でしょう?



今日はそんな話を。

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27/80の素晴らしい世界 

80分の27


・・・・何の数字か、分かります?






時間・・・・・・老若男女誰もがみんな好きな時間と言えば・・・・。





実は、睡眠の時間なんですね。   




年換算で27年。


人生80年のうち、27年は寝ている時間なのですね。





1日8時間も寝てないよ! とおっしゃる方は、20代〜40代の方かな?




私は今5時間くらいは眠るようにしているんですけど、生涯で平均するとやっぱり8時間に近づいて行くんですかね。




で、27年ってもったいないなと思われる方も多いのではないか・・・・と思うわけです。




ところがですね、あるんですよ。   睡眠時間の有効活用法。





今日はそんな話を。



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多い?少ない? それとも○○? 

仕事先で昼食をとりながら、子育て談義をすることがあります。



というか、子を持つ親の一番の関心事は、やっぱり子育てなんですね。


親としてどうすることが正しいのか・・・・悩むことは皆同じです。




中でも、「子供と一緒にいる時間が足りない」と仰る方は多いですね。




そこ、すごく分かるんですよ。


私も勤め人だったころはそうでした。



残業して帰宅すると、子供はもう寝てる。(涙)


自分は父親なのだと言える自信は、あまりありませんでしたね。




それでも今は分かります。


接する時間が多いか少ないかは、子育ての良否とは関係ありませんでした。




なぜなら、「多いか少ないか」という基準よりも、他に大事な基準があるからです。




今日はその「基準」の話を。

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同じ失敗に学ぶ 


同じ失敗をしてしまう。 いつも同じ繰り返し。 


我ながらイヤになる。 こんな自分が本当にイヤ。


自分を好きになりたいけど、こんな有り様だから、なれない。




そんなご相談を受けました。



この方の失敗は、上司との人間関係に関するものでした。




私は、「落ち込んでしまう気持ちは分かります。辛かったですね。でも、同じ失敗をすることは、必ずしも恥じることではないですよ。むしろ逆かも知れません」 と申し上げました。





慰めではないんですよ。本当にそう思うんです。



人によっては「馬鹿にされた」と思うかも知れませんが、違うんです。




今日はそんな話から。



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揺れる心の意味 



エリザベス・キューブラー・ロスをご存知でしょうか?


彼女は死に向かう人の心理を解き明かした精神科医です。




避けられない死に直面した時、人はどんな反応を見せながら死を受け入れていくのか。


多くの人が同じプロセスを経て、自分の死を受容するのだと彼女は言いました。



衝撃(否認) ⇒ 怒り ⇒ 取り引き ⇒ 抑うつ ⇒ 受容



その5段階を辿るのだと、キューブラー・ロスの著書にも、今日の多くの医学書にも記されています。




今日は、そういう「心のゆれ」についての話しです。





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人間関係に疲れる理由 〜明珠在掌とは〜 


「男の人と付き合っていて『楽しいなあ』とも思うんですけど、正直言うと『疲れたなあ』という部分の方が大きいんですよ。 私って異常なんでしょうか?」

というご相談がありました。 ・・・・あ、もちろん女性の方からですよ。




その方は、自分が異性とはうまく行かないような、心の問題を持っているのではないかと心配されたんですね。




二、三の質問をしてみると、「ああ、やっぱり」という部分が見えてきます。


やっぱりというのは、心配しているような問題はどこにも無いということです。





ところで、オレンジをスパっと切ったら、中身がリンゴだったという経験はありますか?



見た目は全く普通のオレンジだったのに、中身は全く普通のリンゴ・・・・・。



・・・・そんなバカなって?

いえいえ、あるんですよ、そういう話が。



今日はそんな感じの話です。



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3番目の世界 



我が家では、めざましTVが毎朝ついています。 あまり見てはいませんけど。



でも天気予報の時だけはいつも見ます。


天気予報の的中率は94%もあるそうです。凄いですね。




ところで、天気予報というものを客観的に眺めると、3つの見方が出来ます。


「外れるもの」   「当たるもの」   「 ? 」




今日はその、ものの見方が作る、3つの世界についてです。

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信じるべきこと 


ある人が、勉強会と称するものから健康食品のマルチ商法に引き込まれていった経験を話して下さいました。



幸いにして離脱出来たのですが、何と背景には新興宗教までセットされていたという話ですから驚きです。




でもその方が後日勉強したところによれば、そういうパターンは珍しくないのだそうですね。


信者だからこそ、ビジネスにも熱が入る。 熱意に押されて信者も増える・・・・念の入ったやり方ですね。



やっぱり、盲信というものは怖いものです。



でも、何を信じるのが正解で、何を信じるのが盲信なのか・・・・それが難しかったりするんですよね。


今日はそんな話をちょっと。



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世の中を作るもの 



この時期って、忙しくありませんか?


12月を師走というけれど、新年度を前にした3月の方が、どう考えても「師走」にふさわしい気がしている今日この頃です。





ニュースの締めくくりに、キャスターさんが言いました。



「最近、日本人の倫理とか道徳とか、そういうものが薄れてる気がしませんか?」




ウーム、・・・・日本人が・・・?



そうかなあとアレコレ考えていたら、先日、新聞の書籍紹介コーナーに、気になるタイトルの本が入っていました。。




「なぜ殺してはいけないのか」

(「なぜ人を殺しては・・・・」だったかも知れません。)



どちらにしろ、物騒なタイトルですね。




出版業界の過激なタイトル競争はいまさらですが、この本ががボチボチ売れているらしいのですね。



倫理とか道徳とか・・・・・本を読んで学ぶようなものでも無いような気がするんですけど、確かに難しさもありますね。




もしも、です。


もしも自分の子供に、


「何で人を殺しちゃいけないの?」



と聞かれたら、何と答えますか?




今日はそんな話から。


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初めの一歩が出ない時には 

「おっ、元気そうだね。どう?調子は」


「ええ、今は目標があるから気持ちが充実しているんですよ。・・・あとはチャンスがあればいつでも」


「チャンス・・・・それってどういうもの?」


「私が成功するのに必要な条件・・・・ですかね」


「必要な条件・・・・」


「そうです、それを待っているんです」


「待ってる?   ・・・・それは待っても来ないでしょ(笑)」


「なぜ? なぜ断言できるんですか?」


「もう持っているから。やりたい事を持っている・・・・それがチャンスじゃないの?」




今日はこんな会話から。





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心の応援団  〜不幸な気持ちになったなら〜  


スーパーに買い物に行きました。(買い物は大好きなので。)



ところが、私が並んだレジで、つり銭が足りなくなりました。


私の前の初老の女性に払うお釣りが、足りないらしいのです。




若いレジ係りさんは焦りました。



周囲を見回しましたが、正午前の忙しい時間です。


ヘルプは来ません。




店員さんは意を決して「少々お待ちください」と言い残して猛ダッシュ。


広い店内を、客の間を縫うように走っていきます。




・・・・しかし帰って来ません。

・・・・ずっと帰ってこない。

・・・・本当に帰ってこない。(笑)



黙って待っていた初老の女性は、明らかにイライラし始めました。


そのうち「遅いねえ。こんな店初めてだわ。」と声に出して怒り始めます。




こんな時、あなたならどうしますか?



今日はそんな話です。



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高め合う喜び 

普段どんなTV番組を見ますか? と聞かれました。



TVはあまり見ないんですけど、すぐに出てきたのは「サッカー」「マラソン」「ボクシング」です。




「ええ〜??」って言われました。


ボクシングが意外だったようですね。(笑)




私は、平和を愛しています。


また、勝った負けたの勝負事には興味がありません。




ではなぜ格闘技を見るのか?




今日はそんな話を、ちょっとだけ。

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朱に交わるということ 



「あんな人と話し合っていたら、こっちまでおかしくなるような気がして・・・・」





人間関係の悩み事を聞いていると、こういう事、良くあるんですね。



実はこれ、私もよく分かるんですよ。



私も組織人だった頃、変わった人(ひねくれた人・・・・だと思っていました)だなあと思う人がいて、実はバトルを繰り広げた経験があるのです。





その人とは分かり合えないと思っていました。



でもね、今はそれがウソだったと分かるんですよ。  詭弁でした。




× 分かり合えない

〇 分かり合いたくない



     ・・・・・っていうことだったんですよ。




なぜ?




分かるようになるのが、怖いからです。 



変わった人を理解できる =自分も変わった人になる・・・・という感覚ですね。





今日は、その人間関係の怖れについてちょっと書いてみます。




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夢の中で 


先月、目標の記事を書きましたね。




そうしたら、お得意先の受講生さんに聞かれちゃいました。


「どんな夢をもっておられるのか、もし良ければ教えて頂けますか」と。





で、・・・・すごく申し訳ない事に、その方にはお教えしなかったんですね。私の夢。



私の夢は、人知れずやりたい・・・・・・人知れずやるからこそ価値があると思える事だったのです。




でもね、「誰にも知られずにやりたい夢なんですよ」とその方に説明したんですけど・・・・・何か罪悪感があったんです。



ちょっと話すくらい良かったのに、と自分で感じていたんでしょうね。





その罪悪感の反動からか、先日、仕事先でペラペラと自分の夢の事を喋ってしまいました。



そしたら意外な事に、気分がスッキリしてる。(^−^)




「なーんだ、非公開じゃなくて良かったんだ」と分かったので、今日は私事ですが、夢の話をちょっと書いてしまいます。


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生きにくい・・・・と思える理由 


まだ20代前半の女性が、研修会場でご相談に来られました。




その女性が言われました。


「この世の中は、生きにくいです。」





辛かったんですね。 すごく辛かったのだと思います。



どんな状況だったかが、「生きにくい」っていう言葉に現れています。





生きにくいっていう時には、「ある共通する要素」が必ずあるんですね。




今日はその、生きにくさをもたらす「ある要素」の話です。







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