分かるということ
湖にボートが浮かんでいます。
そこに人が乗っていますが、その人はいつまでもそこに居るだけ。
オールを手にして漕ごうとはしません。
不思議に思って、声を掛けます。
「何をしているのですか?」
その人は答えます。
「東の方に行きたいんですけど、どうしたらいいのか分からなくて・・・・」
「ああ、東はあっちですよ。 この岸を右手に見ながら進んでいくと、湖の東に出ますよ」
「そうか! あっちだったんですね!? 良かった。 お陰で分かりました。 ありがとう!!」
「いいえ。 どうぞお気をつけて」
そう言って別れて2時間後、そこを通りかかって驚きました。
・・・・・・何と、さっきと同じ場所に、まだボートが浮かんでいるではありませんか!!
思わず声を掛けます。
「どうしたんですか? オールが折れちゃったとか? 」
「いえ、オールはこの通り・・・・」
「あ、腕が痛くて・・・?」
「いいえ、腕もちゃんと動くんですが・・・・」
「分かった! 東に行こうと思ったけど気が変って・・・・?」
「いえ、東には行きたいんですけど・・・・」
「まさかオールの漕ぎ方が分からないとか・・・?」
「いえ・・・。 それは分かるんですけど・・・」
何かシュールな話になってしまいましたが、今日はこんな不思議な話から。
- [2008/06/24 18:39]
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支配者にご用心
Aさん「私がダメだから、仕方ないんですけど・・・・」
なが 「ダメだと、どうなるんですか?」
Aさん「見捨てられます」
なが 「誰にですか?」
Aさん 「職場のリーダーに」
なが 「そのリーダーに見捨てられたら、どうなりますか?」
Aさん「あの人に見捨てられたら、あの職場ではやっていけません」
あの人に見捨てられたら、やっていけない!
・・・みなさんは、どう思いますか?
今日はそんな話です。
- [2008/06/18 11:44]
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あなたが私にくれたもの
仕事で神戸に行きました。
研修が終わって、夕方のローカル線。 結構ギュウギュウ詰め。((+_+))
近くに小学生らしき二人が乗っていて、大声で話してるんですね。
聞いていいのか悪いのか、でも聞こえてしまう。
タイミング悪く、半分漫才みたいな会話・・・・・・・・・聞いてないフリをしてるから、笑いをこらえるのに必死です。
一人が言いました。
「お前は船場吉兆か!」
ウケるはずのシーンでしたが、私は笑えず。 ごめんね。
でも、おかげでブログに書きたいことが出来ました。
そんなわけで、今日は吉兆さんで。
- [2008/06/11 15:14]
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その手につかむべきもの
「何で私はいつもいつも悩んでるのか・・・・・そのことが私の悩みなんです」
と、ご相談くださった方がいました。
この方のように、自分に何が起きているのかが分からずに、ただ悩んでしまう事ってあるんですよね。
「たとえばどんな悩みなんです?」と聞くと
「ああ・・・・でも、たくさんありすぎて・・・・・」ってなっちゃう。
そうなんですよね。
自分でも良く分からないけど疲れてて・・・・っていうのは、そんなに珍しい事ではないんですよ。
で、大抵そういう時って、あるものが自分の中で悪事を働いてるんですね。
言い換えると、 「自分の手に」 それを握りしめてる。
今日はその、あるものについてちょっとだけ。
- [2008/06/04 13:46]
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