スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

有能感/無能感とウツ 

どうも勉強する気になれない

最近、仕事に打ち込めない



というご相談は、本当によくあります。




誤解を恐れながら、言います。 


それは、ウツの入り口です。





でもご心配には及びませんよ。



この入り口、あちこちに設置されてますし、実際に私たちは出入りしています。



「落ち込み」というやつですね。





私たちは、外へ戻れる気力体力がまだあるから、戻れます。




本当に疲れきってエネルギーゼロになり、戻れない状態をウツと言います。







さてさてそれでは・・・・勉強する気になれない 、仕事に打ち込めない時はどうすれば良いのか。





今日は、そのコツのような話です。





私は、高校時代に生徒会にいました。(ちょっと自慢)



その時、生徒会の顧問の先生から、ある高価な機械を預かったんですね。



いわゆるレコーダー。 録音機です。





「ながクン、これは本当に高い機械だから、くれぐれも壊したりしないようにな!」



それを、壊すんですねえ、私。  預かった当日に。



「ムコウミズのナガ」 と親にも恐れられた男ですから (うそぴょん)




私ね、この時ばかりは時間を巻き戻したかった。




高価なのは、見れば分かるんです。 


すんごく 「最新の最高級機やぞ」 っていう風格をまとってるんです。



「弁償? ウチ、びんぼーだし無理っす。 母ちゃん泣くし」 みたいな。




で、しらばっくれることにしたんです。(汗)




「そういえばナガくん、あれの使い方説明しようか」



「あ、いえ。だ大丈夫っす。 もう完璧使えますから・・・。 

 そ、それに今日は必要ないしっ・・・鍵かけてしまってあるし・・・・あはっ」  とか言って。




とにかく、誤魔化せるだけ誤魔化そうと。



しかしやっぱり、悪事はバレますね。



怒られましたよ。  で、カメラ屋さんに修理に出して、あっという間に治りました。





でもね、それより・・・・・。





バレた瞬間、ホっとしたんです。  すごく。



本当にホっとした。



こんなにホッとするなら、もっと早く怒られたら良かったのにって。





とにかく寝ても覚めても、レコーダーでした。 



どうしようどうしよう。   あー、どうしよう。





何をしていても、心底楽しめる事は無くなりました。



部活もテレビもつまらない。  勉強は・・・・もともとしなかったからいいけども。(笑)





でね、今日お話ししたいのは、そういうことなんです。 





「有能」と言われる人って、何が有能か御存知ですか?





「片付け」です。



有能な人は、ちゃんと片付いてるんですね。  机の上も、頭の中も。




机の上が片付いているから、 「気がかり」が無いから、 脳の中も片付いています。





だから、「無能」の反対語は「有能」ではなくて「片付け」なんです。



能力的に言えば、散らかったものを管理しながら過ごしてる人のほうが、よっぽど上なんです。






何か「気がかり」を残しておくと、それが原因で作業効率が落ちます。



なのでまた、片付けられない何かが生じ、「気がかり②」になります。




「気がかり②」は「気がかり③」を生み、・・・以下略ですが・・・積もり積もるとどうなるか。





最後には、自分は無能なのだと信じるようになるんですね。 


実は、気がかりが溜まっただけなのに。



これが、よくあるウツの入り口です。






だから、改めて質問します。


あなたが今、本当に片付けたい事は、何ですか?





それを片付けるとね、驚くほど元気に脳や手足が動き出しますよ。 



気がかりという、心の重しが外れますから。






手足をマッサージしても心は軽くなりませんが、心を軽くしてやれば手足は軽く動くようになるんです。




本当ですよ。



レコーダーの件が解決した日、スキップして帰った人の証言ですから。(笑)



この記事があなたのお役に立てたかどうかを知りたくて、ランキングに参加していす。
↓いつも応援のクリック、ありがとうございます





繧ー繝ゥ繝輔ぅ繝・け繧ケ1_convert_20101101144023





















コメント

その通りなんですよね。
私なんか、悪いことしてなくても、不安になったりして、余計なエネルギーを使ったりしてるんです。本当に取り越し苦労の連続で、後で考えるとその不安が的中したのは5%有るか無いか。的中したとしても何とかやってこれてる。わかってるんですけど。何がそんなに不安にさせるのか、最近たどりついた答えは「叱られるのが怖い」だったんですね。大人になっても、子どもの頃と根本は変わらないのか、成長していないのかどちらかですね。

あきさん

コメントありがとうございます。
怒られるのは誰でも恐いですよ。
ヤ◯ザだって上の人に怒られるのは恐いから、怒られないように怒られないように努力してるはずです。
過去に、人を怒らせてものすごい危機を体験した人は、なおさらです。
それでも、「過度に」怖がる自分を自覚したら、だんだんに修正していくものですよ。
あきさんもそうじゃないですか?
人は急には変われませんが、徐々には変わっていくものです。
あきさんは一番必要な「自覚」を持っておられますからね。
だんだんに変わっていってる最中ではないかと思いますよ。

今の自分

何も手につかない、どうしよう。不安でおしつぶされそになって、ドキドキする。ご飯もおいしくない。会話もめんどくさい。。。
そんな中たまたまネットでこの言葉を見つけました。びっくりしました。自分の今の状況でした。
早くホッとしたい。明日勇気を出してひとつ片付けようと思います。

yoshさん

はじめまして!コメントありがとうございます。
そうですよね、本当ですね。
一つ一つしか片付けられない。
けどそのひとつが、どんなにホッとさせてくれるか。
応援してますよ。がんばって下さいね。

片付け

一つ片付けでみると、心がすごくかるくなる。本当にそうでした。でもどうして後回しにしてしまうんでしょうか???問題に直面した時に片付ければいいと頭ではわかっているはずなのに。

yoshさん

経験の差だと思いますよ。
学習性無力症っていう言葉があるんですけど、何かをしても報われないという経験が重なると「何かをする」=「疲れるだけ」という神経回路が作動して、「また疲れるだけだぞ」という警告が届くようになります。そう学習してしまっているんですね。
一方、何かをすると褒められる、感謝され、感動され、感動する(自分が)という経験が重なると、報酬系の神経回路が発達して「やるといいことがあるよ」と動機付けてくれるようになりますよね。
一般的に、学生時代は(努力は)「やって当たり前」という扱いを受けますので、報酬系が育ってくるのは就職後何年かしてからという感じになるみたいです。
ちなみに報酬系の脳を育てるのは「喜ばれる」体験が一番効果があるみたいですね。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://medicare.blog56.fc2.com/tb.php/303-84457076

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。