最善のコミュニケーション 

職場で、上司に意地悪をされているという方がいました。



仕事の割り振りで、最も厄介な問題がいつも彼女の所に来るのだそうです。




彼女も最初は偶然だと思って済ませたかったそうです。


「何で私ばかり・・・・・考えても仕方ないんだけど」




しかし、そのうち同僚にまで指摘されます。


「イジメられてるんじゃないの? 何かあったの?」




その上司とは、表面上何の問題もありませんでした。



会話も普通に出来ます。



相手の表情や言動も、ごく普通だというのです。





こんな時、あなたならどうしますか?



今日はそんな話です。

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自己嫌悪:どうすればいいのか 

お盆休みの勲章で、肩と背中がヒリヒリです。

仕事があるので顔はUVブロックしてたんですけどね。


日光=殺人光線とか言われていますが、こういうのもあって夏休みですよね。




それでは、前回の約束どおり「自己嫌悪からの脱出法」です。



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自己嫌悪:何故生じるのか? 


前回の記事へのコメントにレスを書こうとして、ふと思いました。


『自己嫌悪』 について、ちゃんと書いたことがなかったかな?と。





カウンセリングをしていていつも感じるのは、問題の形は違うけど、核になっている部分は同じなのかなということです。


もちろん核とは自己嫌悪です。





夫婦の悩みも子供の悩みも仕事の悩みも、自己嫌悪を穴埋めする為の悩みだったりするんですね。



自己嫌悪は深いテーマで、200ページ与えられても語り尽くせるテーマではありません。

・・・でも書きたいんですけど。(笑)




なので、できるだけ分かりやすく書いてみますね。



今回・・・「自己嫌悪:何故生じるのか?」
次回・・・「自己嫌悪:どうすればよいのか?」



という感じで行こうかなと思っています。


興味があれば、来週(?)も覗いてみて下さいね。




ということで今日は、自己嫌悪についてです。


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不幸な言葉・幸せな言葉 

「自分が何でこんなに不満にまみれているのかと、悲しくなるんですよ」と言われた方がいました。



自分でも嫌になるのにどうにもならないんですから、こんな辛いことは無いですよね。


ハタ目には羨まれるばかりの境遇にいる方ですが、「幸せを感じることがないんです」と言われます。





不満を一度になくす事は出来ません。



「不満全部は無くせないですが、多くを無くす方法はありますよ。やってみますか?」とお話ししました。




その方と約束したことは、一つだけです。


「『当たり前』を見直す」っていうこと。





想像してみてください。


目に見えるもの全てが「当たり前」だと映るメガネを掛けたら、この世の中は、どんな世の中に見えるでしょうか?




今日はそんな話を。


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立派じゃないから 

いやいや、暑いですね。

最近、かき氷とかソーメンばかり食べている気がします。


夏バテがひどくなるよと笑われましたが、暑い夏にしか堪能できない食べ物ですから、これもいいかなと。・・・・ダメ? (^ ^)?




さて、本題。


前回、コメント欄にも書いたんですが、偉そうな事を書いている割に、私は決して立派な人間ではありません。




特別な能力を持っているわけでもない。


特別に意思が強いわけでもない。


特別に優しくて特別な勇気をもっているわけでもない。




ごく普通の、どこにでもいる人間・・・・・・ただ、世界に二人と居ない「自分」だというだけです。





でもね、謙遜抜きで正直に言えば(笑)ちょっと特別なところもあります。




それは、特別立派でもない自分に、「アンタはそれでいい!」と胸を張って言えるところ。





でも私も、こういう極楽トンボを、昔から心に飼っていわけではないんですよ。


今日は、そんな話を。

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不公平だから・・・・ 

研修で人間関係を取り上げることがよくあります。


というか、人間関係に触れないセミナーは、まずありません。




以前、研修アンケートに、こんな事を書いてくれた人がいました。


「人間関係のところが印象深く勉強になりました。

 でも、私は不公平な関係には耐えられません。

 これからも、不公平な人とは関われないと思います」




人間関係は、自由です。


築きたいと思う人との間で関係を築けばいいと思います。



遠ざけたい人がいるなら、遠ざかる。


我慢して付き合い続けるより、その方が正しいのです。 そうしたいのだから。




でも、もし「不公平は許せない」という考え方をするのなら、それは少し違うかなと思います。



今日は、そんな話をちょっと。

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1から始まる 

もう古い話なのですが、「何をしていても楽しくないんです」という方からのご相談を思い出しました。


目標を持つにしても、何も楽しくなさそうに感じてしまうということでした。




なが  「ひょっとして、負けず嫌いです?」
 

Aさん 「え? なんで分かるんですか?」





なが  「仕事が10個あると、絶対に10個完璧に終わるまで帰れない・・・」



Aさん 「えー!? なんで分かるんですか?」





なが  「ちょっと仕事では怒りんぼ・・・・普段はそうでもないけれど」



Aさん 「えーーー? 何でですか? その通りなんですけど、なんでそんなに?」





この方が誤解されてるのは、そういう自分が特別だと思っている点です。



本当はね、ちっとも特別ではないのです。





今日はそんな話です。

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分かるということ 

湖にボートが浮かんでいます。



そこに人が乗っていますが、その人はいつまでもそこに居るだけ。



オールを手にして漕ごうとはしません。





不思議に思って、声を掛けます。



「何をしているのですか?」



その人は答えます。



「東の方に行きたいんですけど、どうしたらいいのか分からなくて・・・・」





「ああ、東はあっちですよ。 この岸を右手に見ながら進んでいくと、湖の東に出ますよ」





「そうか! あっちだったんですね!?    良かった。  お陰で分かりました。 ありがとう!!」




「いいえ。 どうぞお気をつけて」







そう言って別れて2時間後、そこを通りかかって驚きました。




・・・・・・何と、さっきと同じ場所に、まだボートが浮かんでいるではありませんか!!





思わず声を掛けます。




「どうしたんですか?  オールが折れちゃったとか? 」




「いえ、オールはこの通り・・・・」






「あ、腕が痛くて・・・?」



「いいえ、腕もちゃんと動くんですが・・・・」





「分かった! 東に行こうと思ったけど気が変って・・・・?」




「いえ、東には行きたいんですけど・・・・」





「まさかオールの漕ぎ方が分からないとか・・・?」




「いえ・・・。 それは分かるんですけど・・・」





何かシュールな話になってしまいましたが、今日はこんな不思議な話から。

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支配者にご用心 



Aさん「私がダメだから、仕方ないんですけど・・・・」


なが 「ダメだと、どうなるんですか?」


Aさん「見捨てられます」


なが 「誰にですか?」


Aさん 「職場のリーダーに」


なが 「そのリーダーに見捨てられたら、どうなりますか?」


Aさん「あの人に見捨てられたら、あの職場ではやっていけません」






あの人に見捨てられたら、やっていけない!



・・・みなさんは、どう思いますか?




今日はそんな話です。

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あなたが私にくれたもの 

仕事で神戸に行きました。


研修が終わって、夕方のローカル線。  結構ギュウギュウ詰め。((+_+))




近くに小学生らしき二人が乗っていて、大声で話してるんですね。




聞いていいのか悪いのか、でも聞こえてしまう。   



タイミング悪く、半分漫才みたいな会話・・・・・・・・・聞いてないフリをしてるから、笑いをこらえるのに必死です。



一人が言いました。




「お前は船場吉兆か!」






ウケるはずのシーンでしたが、私は笑えず。   ごめんね。




でも、おかげでブログに書きたいことが出来ました。




そんなわけで、今日は吉兆さんで。

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その手につかむべきもの 

「何で私はいつもいつも悩んでるのか・・・・・そのことが私の悩みなんです」



と、ご相談くださった方がいました。




この方のように、自分に何が起きているのかが分からずに、ただ悩んでしまう事ってあるんですよね。



「たとえばどんな悩みなんです?」と聞くと



「ああ・・・・でも、たくさんありすぎて・・・・・」ってなっちゃう。




そうなんですよね。 


自分でも良く分からないけど疲れてて・・・・っていうのは、そんなに珍しい事ではないんですよ。




で、大抵そういう時って、あるものが自分の中で悪事を働いてるんですね。



言い換えると、 「自分の手に」 それを握りしめてる。





今日はその、あるものについてちょっとだけ。

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幸せを生みだす方向 


ちょっとした「企て」がありまして、そこに仕事が重なったら・・・・随分久しぶりの更新になってしまいました。



病気でもしてるの? と知人からメールが来ましたので(笑)、その正反対でーすという返事のつもりで、久々の更新です。



でも、気にかけてもらえるって、嬉しいですね。




で、本題。




3人の子供がいました。


彼らは徒競走をするのだそうです。



一人は完全に後ろを向いてスタートラインに立っています。彼は後ろを向いて走るのが得意なのです。


もう一人は、カニさんスタイルで、横向きに構えて立っています。もちろんカニ走り専門。


最後の一人は、普通に前を向いて立っています。




「ヨーイ、ドン!!」



号砲一発、全員が同じゴールを目指してスタートをきりました。



さて、この中で最も早くゴールテープを切ったのは誰でしょう?



今日はそんな話を。

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27/80の素晴らしい世界 

80分の27


・・・・何の数字か、分かります?






時間・・・・・・老若男女誰もがみんな好きな時間と言えば・・・・。





実は、睡眠の時間なんですね。   




年換算で27年。


人生80年のうち、27年は寝ている時間なのですね。





1日8時間も寝てないよ! とおっしゃる方は、20代〜40代の方かな?




私は今5時間くらいは眠るようにしているんですけど、生涯で平均するとやっぱり8時間に近づいて行くんですかね。




で、27年ってもったいないなと思われる方も多いのではないか・・・・と思うわけです。




ところがですね、あるんですよ。   睡眠時間の有効活用法。





今日はそんな話を。



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多い?少ない? それとも○○? 

仕事先で昼食をとりながら、子育て談義をすることがあります。



というか、子を持つ親の一番の関心事は、やっぱり子育てなんですね。


親としてどうすることが正しいのか・・・・悩むことは皆同じです。




中でも、「子供と一緒にいる時間が足りない」と仰る方は多いですね。




そこ、すごく分かるんですよ。


私も勤め人だったころはそうでした。



残業して帰宅すると、子供はもう寝てる。(涙)


自分は父親なのだと言える自信は、あまりありませんでしたね。




それでも今は分かります。


接する時間が多いか少ないかは、子育ての良否とは関係ありませんでした。




なぜなら、「多いか少ないか」という基準よりも、他に大事な基準があるからです。




今日はその「基準」の話を。

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同じ失敗に学ぶ 


同じ失敗をしてしまう。 いつも同じ繰り返し。 


我ながらイヤになる。 こんな自分が本当にイヤ。


自分を好きになりたいけど、こんな有り様だから、なれない。




そんなご相談を受けました。



この方の失敗は、上司との人間関係に関するものでした。




私は、「落ち込んでしまう気持ちは分かります。辛かったですね。でも、同じ失敗をすることは、必ずしも恥じることではないですよ。むしろ逆かも知れません」 と申し上げました。





慰めではないんですよ。本当にそう思うんです。



人によっては「馬鹿にされた」と思うかも知れませんが、違うんです。




今日はそんな話から。



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揺れる心の意味 



エリザベス・キューブラー・ロスをご存知でしょうか?


彼女は死に向かう人の心理を解き明かした精神科医です。




避けられない死に直面した時、人はどんな反応を見せながら死を受け入れていくのか。


多くの人が同じプロセスを経て、自分の死を受容するのだと彼女は言いました。



衝撃(否認) ⇒ 怒り ⇒ 取り引き ⇒ 抑うつ ⇒ 受容



その5段階を辿るのだと、キューブラー・ロスの著書にも、今日の多くの医学書にも記されています。




今日は、そういう「心のゆれ」についての話しです。





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人間関係に疲れる理由 〜明珠在掌とは〜 


「男の人と付き合っていて『楽しいなあ』とも思うんですけど、正直言うと『疲れたなあ』という部分の方が大きいんですよ。 私って異常なんでしょうか?」

というご相談がありました。 ・・・・あ、もちろん女性の方からですよ。




その方は、自分が異性とはうまく行かないような、心の問題を持っているのではないかと心配されたんですね。




二、三の質問をしてみると、「ああ、やっぱり」という部分が見えてきます。


やっぱりというのは、心配しているような問題はどこにも無いということです。





ところで、オレンジをスパっと切ったら、中身がリンゴだったという経験はありますか?



見た目は全く普通のオレンジだったのに、中身は全く普通のリンゴ・・・・・。



・・・・そんなバカなって?

いえいえ、あるんですよ、そういう話が。



今日はそんな感じの話です。



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3番目の世界 



我が家では、めざましTVが毎朝ついています。 あまり見てはいませんけど。



でも天気予報の時だけはいつも見ます。


天気予報の的中率は94%もあるそうです。凄いですね。




ところで、天気予報というものを客観的に眺めると、3つの見方が出来ます。


「外れるもの」   「当たるもの」   「 ? 」




今日はその、ものの見方が作る、3つの世界についてです。

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信じるべきこと 


ある人が、勉強会と称するものから健康食品のマルチ商法に引き込まれていった経験を話して下さいました。



幸いにして離脱出来たのですが、何と背景には新興宗教までセットされていたという話ですから驚きです。




でもその方が後日勉強したところによれば、そういうパターンは珍しくないのだそうですね。


信者だからこそ、ビジネスにも熱が入る。 熱意に押されて信者も増える・・・・念の入ったやり方ですね。



やっぱり、盲信というものは怖いものです。



でも、何を信じるのが正解で、何を信じるのが盲信なのか・・・・それが難しかったりするんですよね。


今日はそんな話をちょっと。



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世の中を作るもの 



この時期って、忙しくありませんか?


12月を師走というけれど、新年度を前にした3月の方が、どう考えても「師走」にふさわしい気がしている今日この頃です。





ニュースの締めくくりに、キャスターさんが言いました。



「最近、日本人の倫理とか道徳とか、そういうものが薄れてる気がしませんか?」




ウーム、・・・・日本人が・・・?



そうかなあとアレコレ考えていたら、先日、新聞の書籍紹介コーナーに、気になるタイトルの本が入っていました。。




「なぜ殺してはいけないのか」

(「なぜ人を殺しては・・・・」だったかも知れません。)



どちらにしろ、物騒なタイトルですね。




出版業界の過激なタイトル競争はいまさらですが、この本ががボチボチ売れているらしいのですね。



倫理とか道徳とか・・・・・本を読んで学ぶようなものでも無いような気がするんですけど、確かに難しさもありますね。




もしも、です。


もしも自分の子供に、


「何で人を殺しちゃいけないの?」



と聞かれたら、何と答えますか?




今日はそんな話から。


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